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おばあちゃん、という存在の大切さ - ちわさんぽ at Malaysia Kuala Lumpur
昨日の早朝、大好きだった祖母が他界しました。 90歳で、よくぞ初孫の私が、40手前になるまで生きていて... 昨日の早朝、大好きだった祖母が他界しました。 90歳で、よくぞ初孫の私が、40手前になるまで生きていてくれたな、と思います。 欲を言えば、春に曾孫が生まれるまで、がんばってほしかったけれど。ほんと、それは涙が出ちゃうくらい、心残りなのだけれど、妊娠報告ができただけ、よかったのかな、と思います。 そんなバタバタな昨日。夜にやっと広げた新聞に出ていた、この広告。心に響きました。樹木希林「死は悪いことではない」 宝島社広告で死生観伝える | ORICON STYLE おばあちゃん、という存在は、私にとってすごく大きいものでした。4歳くらいまでは同居していましたが、その後父の転勤を機に離れて暮らしていました。 子どものときは、祖母にはすごく甘やかされたのだと思います。お菓子も食べ放題、叱られることもあまりなく。 その頃、私を祖母に預けて小児科の看護師をしていた母には、知識があった分、祖母の子育ては
2016/01/07 リンク