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「停戦」をためらう構造について――新しい戦前にさせない為に 「今こそ停戦を!」第5回シンポより 伊勢崎賢治×羽場久美子×和田春樹 | 長周新聞
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長周新聞 > 記事一覧 > 平和運動 > 「停戦」をためらう構造について――新しい戦前にさせない為に 「今こ... 長周新聞 > 記事一覧 > 平和運動 > 「停戦」をためらう構造について――新しい戦前にさせない為に 「今こそ停戦を!」第5回シンポより 伊勢崎賢治×羽場久美子×和田春樹 国際政治や歴史家、紛争解決の専門家などでつくるグループが1日、 「今こそ停戦を! Cease All Fire Now!」の第5回シンポジウムを衆議院第一議員会館で開いた。今回は「『停戦』をためらう構造について」をテーマに、開戦から3年目に入ったウクライナ戦争の現状分析とともに、国内のとくにリベラル勢力のなかにある停戦を拒む風潮について論議。この戦争を契機に、日本国内でも急速に軍拡が進み、東アジアの「ウクライナ化」といえる状態が作られようとしているなかで、日本の平和運動の将来にかかわる焦眉の問題として意見が交わされた。パネリストの伊勢崎賢治・東京外国語大学名誉教授、羽場久美子・青山学院大学名誉教授(オンライン参加)、和田