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大垣駅前「ヤナゲン」周辺の再開発、市内最高層のマンションと生鮮スーパーの計画が明らかに:中日新聞Web
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大垣駅前「ヤナゲン」周辺の再開発、市内最高層のマンションと生鮮スーパーの計画が明らかに:中日新聞Web
2019年に閉店した大垣市高屋町の百貨店「ヤナゲン大垣本店」周辺の再開発計画で、新たに建設する高層マ... 2019年に閉店した大垣市高屋町の百貨店「ヤナゲン大垣本店」周辺の再開発計画で、新たに建設する高層マンションに、生鮮食品を含むスーパーが入居する計画があることが分かった。大垣駅の南の市街地には食品スーパーがなく、需要を見込めると判断した。29年度の完成を目指している。 再開発エリアを南から撮影。右上の白い建物がヤナゲン旧A館などの第1街区、左上の白い建物がヤナゲン旧C館で第3街区、第3街区の南の駐車場一帯が第2街区=岐阜県大垣市で、本社ヘリ「まなづる」から ヤナゲンの旧A館などに当たる第1街区に建てる高層マンションの1~3階にスーパーと店舗が入居し、4~21階は約140戸のマンションとなる予定。当初計画の20階建てから21階建てに変更した。マンションとしては市内最高層。敷地内には、歩行者に配慮した通路を設ける。