新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岡崎でも明治時代にオーロラ観測 名大が発表、磁気嵐は今回の2倍規模:中日新聞Web
1872年2月4日に愛知県岡崎市で見られたオーロラのような現象のスケッチ。絵の日付けは旧暦=聖運... 1872年2月4日に愛知県岡崎市で見られたオーロラのような現象のスケッチ。絵の日付けは旧暦=聖運寺提供 太陽表面の黒点が大規模な爆発を起こす「太陽フレア」の影響で磁気嵐が発生し、今月11日夜に国内でオーロラが観測されたことについて、名古屋大宇宙地球環境研究所の早川尚志特任助教が17日、オンラインで会見し「過去20年では最大規模の磁気嵐だ」と語った。過去には1872(明治5)年2月に今回の2倍を超える規模の磁気嵐があり、愛知県岡崎市でもオーロラの観測記録が残っていることを明かした。 今月8~11日に最大クラスの太陽フレアが少なくとも7回発生し、高温の「コロナガス」が地球に放出された。それにより地球の磁場が乱れる「磁気嵐」が起こり、普段は北極圏や南極圏でしか発生しないオーロラが北海道や石川県珠洲市...
2024/05/18 リンク