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江戸から続く峠の茶屋、掛川市が廃止検討:中日新聞しずおかWeb
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江戸から続く峠の茶屋、掛川市が廃止検討:中日新聞しずおかWeb
掛川市が、同市佐夜鹿の旧東海道沿いにある市所有の茶屋「扇屋」を、5年以内に廃止する方向で検討して... 掛川市が、同市佐夜鹿の旧東海道沿いにある市所有の茶屋「扇屋」を、5年以内に廃止する方向で検討していることが分かった。17日に開かれた市議会全員協議会で、市側が公共施設再配置計画の一環として説明した。 扇屋は、日坂(にっさか)宿(同市)と金谷宿(島田市)の間の難所、小夜(さよ)の中山峠にある茶屋で、江戸時代から続くとされる。地元の「夜泣き石伝説」にちなんだ子育て飴(あめ)の販売で知られるが、2002年に店主の川島ちとせさんが104歳で亡くなって以降は市が買い取り、住民らの協力で土日祝日限定で営業を続けてきた。