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自然史研究者ら、県立博物館新設を要望 資料の散逸危惧:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
動植物の化石や鉱物など自然史に関する大学や在野の研究者のグループ「あいちに自然史博物館を!協議会... 動植物の化石や鉱物など自然史に関する大学や在野の研究者のグループ「あいちに自然史博物館を!協議会」が三十日、県公館に大村秀章知事を訪ね、貴重な標本資料を保管、研究するための県立博物館建設を要望した。 グループは四年前から自主勉強会などを開き、県に働き掛けを続けてきたが、知事への要望は今回が初めて。発起人の大路樹生(おおじたつお)名古屋大博物館長は「貴重な自然史資料を博物館で保管することで郷土学習の題材や観光資源としての活用が可能になる。文化の核となる施設をつくってほしい」と訴えた。大村知事は「資料の利活用や継承は重要な課題と認識している。専門家の声を聞きながら検討を続けたい」と応じた。 協議会によると、県内には全国で唯一、都道府県立または国立の博物館がない。県内では学術的価値の高い深海生物の化石なども多く発掘されているが、地元に収蔵先がないため、大半を個人が保管している。知事への要望後、県
2019/07/31 リンク