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何をやってもいい、ただし粋であれ——HARIKUYAMAKU×久保田麻琴。文化と「リズム」、沖縄をめぐる対話 | CINRA
post-pandemic glocalization 何をやってもいい、ただし粋であれ——HARIKUYAMAKU×久保田麻琴。文化と「リ... post-pandemic glocalization 何をやってもいい、ただし粋であれ——HARIKUYAMAKU×久保田麻琴。文化と「リズム」、沖縄をめぐる対話 音楽を通して自身のアイデンティティーをどのように表現し、なおかつ社会に問いかけていくことができるのか。古くから多くのアーティストがそうした問いに対峙し続けてきたわけだが、いまもその問いは現実的なものとして存在している。 1989年、沖縄県浦添市西原生まれのHARIKUYAMAKUもまた、音楽を通してそうした問いかけを続ける音楽家のひとりだ。沖縄の古謡や祭祀儀礼の音をサンプリングし、唯一無二のダブ/レゲエをつくりだしてきたHARIKUYAMAKUの名は、このたびリリースされるメジャーデビュー作『Mystic Islands Dub』によって全国区のものとなるだろう。 そんなHARIKUYAMAKUの活動に注目してきたのが、音楽プ
2023/12/01 リンク