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小泉今日子の生き方に、見汐麻衣が教わったこと。仕事に生活、30代までをどう生き、40代をどう迎える? | CINRA
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小泉今日子の生き方に、見汐麻衣が教わったこと。仕事に生活、30代までをどう生き、40代をどう迎える? | CINRA
シンガー / ソングライター見汐麻衣、初の著作となるエッセイ集『もう一度猫と暮らしたい』が、2023年5... シンガー / ソングライター見汐麻衣、初の著作となるエッセイ集『もう一度猫と暮らしたい』が、2023年5月の発売以来、各地の書店でひそかなロングセラーとなっている。 2009年ごろから彼女が書き溜めていた30数篇のエッセイに書き記されているのは、彼女の幼いころの出来事への淡くビターな追憶や端正に選び抜かれた美しい言葉だ。ミュージシャンとしての彼女のありように惹かれた人以外にも読者が広がっているのは、30代から40代へと自分のやるべきこと、やりたいことを考えながら表現者として生きてきたひとりの人間(あえて女性と言うか)の眼差しが響くからだろう。 『もう一度猫と暮らしたい』の帯にコメントを寄せた小泉今日子も、見汐のそんな文章に心動かされたひとりだ。そして、見汐も幼いころから、歌手、俳優、プロデューサーなどさまざまなかたちで表現に関わり続けてきた小泉を意識し、自分の少し先を生きるロールモデルのよ