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テイラー・スウィフト『folklore』 異色な新作が「伝承」するもの | CINRA
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テイラー・スウィフト『folklore』 異色な新作が「伝承」するもの | CINRA
コロナ禍の隔離生活中に制作。ソングライターとして自身に向けられつづけた「懐疑の目」を一掃してみせ... コロナ禍の隔離生活中に制作。ソングライターとして自身に向けられつづけた「懐疑の目」を一掃してみせた『folklore』 「先はまだまだ長い だって私たちは老けた女性アーティストが捨てられる世界で生きてる」「もうすぐ30歳になるし 諦めたくない 世間が私を成功者だと見てくれているうちにね」(映画『ミス・アメリカーナ』より) この言葉が、2018年ごろテイラー・スウィフトから発せられたのだから驚きだ。彼女がおさめた成功は説明不要だろう。2010年代アメリカでもっとも売れた米国人アーティストであることはほぼ間違いないし、多くのアワードトロフィーも手にしてきた。それにもかかわらず、女性であるがゆえに「30歳になる今が最後のチャンス」と断言したのだ。 『ミス・アメリカーナ』での発言はおもに政治観を公表する決意にまつわるものだったが、テイラー・スウィフトは、性別によって過小評価される問題も幾度となく語