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長塚圭史の新プロジェクト「葛河思潮社」、旗揚げ公演は三好十郎の傑作戯曲 | CINRA
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長塚圭史の新プロジェクト「葛河思潮社」、旗揚げ公演は三好十郎の傑作戯曲 | CINRA
劇作家・演出家・俳優、そして演劇ユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」主宰でもある長塚圭史が演劇のさら... 劇作家・演出家・俳優、そして演劇ユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」主宰でもある長塚圭史が演劇のさらなる可能性を探るべく新プロジェクト「葛河思潮社」を立ち上げた。その第1回公演『浮漂(ぶい)』が、2011年1月より横浜・松本・東京にて順次上演される。 このプロジェクトでは、長塚が自分の描いた脚本を演出するというスタイルにこだわらず、日本の既存の戯曲や海外からの翻訳戯曲、さらには原作小説からの戯曲化など、あらゆる素材から作品を立ち上げていく。また、ワークショップやリーディングといったプロセスを踏まえた長期的な視点での作品創りを志向し、常に刺激的な作品を地域公演など含め広く発信していく。 旗揚げ公演となる『浮漂(ぶい)』は、1940年代に初演された三好十郎の作品。日中戦争の影が忍び寄る社会背景の中で生きる、市井の人々の当時の生の声が力強く綴られている。 舞台は、夏の終わりの千葉市郊外の海岸。洋画家