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Google Chrome拡張機能のManifest V3におけるwebRequestでのブロッキングの継続利用 - 2022-10-11 - ククログ
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Google Chrome拡張機能のManifest V3におけるwebRequestでのブロッキングの継続利用 - 2022-10-11 - ククログ
2020年に発表され、2021年のGoogle Chrome 88以降のバージョンで既に利用可能となっている、Chrome用拡... 2020年に発表され、2021年のGoogle Chrome 88以降のバージョンで既に利用可能となっている、Chrome用拡張機能の仕様の大規模アップデートである「Manifest V3」では、それまであったwebRequestと呼ばれるAPIが廃止されています。 ですが、いつまで可能かという期間は明記されていないものの、主に法人運用向けとして、特定の条件を満たすことでこのAPIの利用を継続できるようになっています。 この記事では、webRequestによるブロッキングをManifest V3でも行う具体的な方法について解説します。 背景 webRequstは、ブラウザー上で発生したHTTP(HTTPS)の全リクエストを、あらかじめ登録しておいたリスナーで監視し、読み込みの中止・別のURLへのリダイレクト・まったく別のコンテンツの返却といった任意の操作をスクリプタブルに行える、非常に強力