エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地球から1000光年、最も近いブラックホール発見 恒星2つと連星系を形成
恒星2つと連星系をなすブラックホールが、地球から1000光年の宇宙で見つかった/European Southern ... 恒星2つと連星系をなすブラックホールが、地球から1000光年の宇宙で見つかった/European Southern Observatory/ESO/L. Calçada (CNN) 天文学者らはこのほど、地球から1000光年離れた宇宙にブラックホールが存在することを突き止めた。過去見つかった中で、地球に最も近いブラックホールだとされる。 ブラックホール自体は目に見えないが、南半球の夜空に現れるぼうえんきょう座に属する2つの恒星を観測したところ、これらの星の近くにブラックホールが隠れていることが分かった。 当初、二重星系と思われていた2つの明るい恒星は、実際にはブラックホール1つを含む三重星系だった。天文学者らによると恒星の1つはブラックホールの周りを地球時間に換算して40日で周回する。もう1つの恒星はこの軌道のさらに外側を周回しているという。 観測は南米チリのラ・シヤ天文台にある望遠鏡を使
2020/05/12 リンク