６つの図で見るシリア情勢

>> 図で見る「イラク・シリア・イスラム国（ＩＳＩＳ）」勢力範囲 シリア情勢が混迷の度合いを深めつつある。ロシアは９月下旬、武装勢力に対する空爆をシリアで開始した。米国が主導する連合軍も２０１４年９月からほぼ毎日、シリア国内における過激派「イラク・シリア・イスラム国（ＩＳＩＳ）」の拠点壊滅を目指して空爆を実施している。 内戦状態にあるシリアでは１１年以降、２５万人以上の死者が出ているが、ロシア軍の介入で、情勢はますます不透明となった。 ロシア軍の介入について６つの図で説明する。 ロシアのプーチン大統領は数週間にわたり、シリア各地に装備や人員を空輸し、空爆の準備を進めてきた。輸送先は特に地中海側で、ラタキアの空港や、ロシア軍の海軍基地のあるタルトゥース、首都ダマスカスが含まれる。 米ワシントンのシンクタンク「戦争研究所（ＩＳＷ）」によれば、ロシアは現在、シリア国内の７カ所に展開している。 ロ

[nw_wind]

11.13が一世紀前のサラエボのように思えてきた / 「デーリー・ビースト」は、武器の多くはＩＳＩＳと戦うのに適しているようには見えず、米国などの敵対国と戦うための準備をしているとの見方を伝えた。

[damae]

最後の図の話、効いてるのは空爆以上に原油の値下がりというのがな

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tanahata]

ロシアのシリア介入について他。 // ６つの図で見るシリア情勢 via @cnn_co_jp

[u_eichi]

ロシアの動きが分かりやすい。展開位置、攻撃地点等、この情報を見る限りでは明らかに標的はISISじゃなくて反アサド勢力。配備された装備は欧米各国との戦闘が想定されている可能性。｜一方ISISはまだまだ元気。