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「大いなる謎」、アマチュア考古学者が発掘したローマ時代の遺物
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「大いなる謎」、アマチュア考古学者が発掘したローマ時代の遺物
昨年英イングランドで見つかった希少なローマ時代の12面体が地元博物館に展示される/Norton Disney Hi... 昨年英イングランドで見つかった希少なローマ時代の12面体が地元博物館に展示される/Norton Disney History and Archaeology Group via CNN Newsource (CNN) 英イングランドのアマチュア考古学者らが、ローマ時代に作られた12面体を発掘した。この種の遺物で最も大きい物の一つとされるが、何に使われていたのかは謎に包まれている。 ローマ帝国支配下のブリテン島で存在が確認されている12面体は、これを含めてわずか33個。世界では約130個となっている。イングランドのリンカンシャー地域を拠点とするノートン・ディズニー歴史考古学グループによれば、これらの12面体は「考古学界の大いなる謎の一つ」と考えられている。上記の12面体は昨年6月、リンカンシャーで見つかった。 12面体は幅約8センチ。中は空洞で、様々なサイズの穴が12個空いている。 制作され