もしかしたらもう二度と新しいゲームを本当に楽しむことはできないのかもしれないと思った - コバろぐ

先日、『スーパーマリオブラザーズ』35周年に向けての任天堂の本気を見せつけられました。すなわち、『スーパーマリオブラザーズ35周年Direct』。 35周年に向けて様々なキャンペーンやコラボが張られ、新しいゲームもわんさか出てきて、ぼくもコーフン気味に記事を書きました。 www.cobalog.com しかし、ぼくは確かにコーフンしたんですけど、とあることに気付いて愕然とするとともに自分に対して寂しく感じてしまったことがあるんです。 もしかしたら、ぼくはもう二度と新しいゲームを本当に心から楽しむことができないのかもしれない。 ささったのは『ゲーム＆ウォッチ スーパーマリオブラザーズ』 『スーパーマリオブラザーズ35周年Direct』を見て、ぼくが間違いなく一番コーフンしたのは『ゲーム＆ウォッチ スーパーマリオブラザーズ』。 （画像掲載元：スーパーマリオブラザーズ35周年｜任天堂） 「うおお

[gaou2]

オッサンの戯言。

[zz_sexy]

逆にスーパーマリオのゲームウォッチに「コレクターズアイテムとしてはすごく刺さるが大して遊ばないだろうからパス、それよりもマリオカートすげえ！」となった。

[outdoor-kanazawa]

新しいゲームって慣れるまで大変なんすよね。死んでもまぁいっかってスタンスでプレイしてたり。スプラしてるけど熱くなれませんわ。。。ゲームは暇つぶし、昔ほどの情熱はもう持てないんだ。。。

[tosakax]

「触ってはみたいけど、きっとハマることはないだろうなぁ」これめっちゃ分かる。もう１０年以上この感覚。そんなものに5000円以上払うのが馬鹿らしくなってゲームから離れてしまった…。

[ken530000]

わかる。なんか「これは自分に向けて作られたゲームじゃないな」って感じに一線引いちゃう。