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VRはここまで表現できる! 視点の置き方と撮影のポイント
物事のリアルを体感する機会であり、何度でも再生可能なデジタル作品でもあるVRコンテンツ。ハイブリッ... 物事のリアルを体感する機会であり、何度でも再生可能なデジタル作品でもあるVRコンテンツ。ハイブリッドな表現方法であるVRは、コンテンツそのものよりも、対象との距離感や空気感といった“空間”のつくり込みが没入感のキーとなるため、通常のVR制作ではオーディエンスの立つ空間を中心に企画を考えます。 先日、ももいろクローバーZ・高城れにさんが行った無観客360°VRライブ「REALIVE360 presents『高城れにの大感さ祭♡(だいかんさしゃい)』」 では3台のVRカメラが設置され、3種類の視点を選択しながらライブを鑑賞することができました。私たちがリアルでライブを鑑賞する際は、当然ながらステージに目を向けると隣の観客は目に入りませんし、隣の観客を見ればステージを見ることができません。このライブでは、そういった通常のライブ鑑賞で得る体感同様、同時に成立しえない視界の切り替えを自分で行う仕組み
2020/06/26 リンク