エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
バターをクリーム状にする理由は?バターの特性を学ぼう | お菓子・パン材料・ラッピングの通販【cotta*コッタ】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
バターをクリーム状にする理由は?バターの特性を学ぼう | お菓子・パン材料・ラッピングの通販【cotta*コッタ】
バターの形状はお菓子によって違う お菓子作りに欠かせないバター。作るお菓子によって、固形のまま使っ... バターの形状はお菓子によって違う お菓子作りに欠かせないバター。作るお菓子によって、固形のまま使ったり、クリーム状にしたり、溶かしたりと、形状はさまざま。 お菓子によって形状を変えて使うのはなぜなのでしょう? 固形のバター・クリーム状にしたバター・液体にしたバターの特性を、代表的なお菓子を例に出しながら解説します。 バターの特性を知って、お菓子作りに役立てましょう! 固形で使うバター バターを固形のまま使うお菓子の代表は、パイ生地。 折り込みのパイ生地は小麦粉の生地(デトランプ)でバターを包み、それを伸ばしては折り畳むという作業を繰り返して層を作り上げます。 バターには、粘土のように自由に形を変えることができる「可塑性(かそせい)」という性質があります。 この性質のおかげで生地に包まれたバターは薄く伸びて折り重なり、層を作ることができるのです。 バターは13〜18℃のときに可塑性に。薄く伸