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宇多田ヒカル『BADモード』 “越境”するベッドルーム・ソウルを読み解く
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宇多田ヒカル『BADモード』 “越境”するベッドルーム・ソウルを読み解く
ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーテ... ビート&アンビエント・プロデューサー/プレイリスターのTOMCさんが音楽家ならではの観点から、アーティストの知られざる魅力を読み解き、名作を深堀りしていく本連載〈ALT View〉。今回は、1月19日にデジタル先行配信された宇多田ヒカルの新作『BADモード』(CDは2月23日発売)について語っていただきます。 宇多田ヒカル『BADモード』(‘22) “ベッドルーム・ミュージック”の先駆者としての宇多田ヒカル 宇多田ヒカル『BADモード』の配信リリース当日に行われたオンラインライブで『Exodus』(‘04 *Utada名義)からの楽曲が披露され、驚いた方もいるかもしれない。だが、個人的には必然性を感じる選曲でもあった。「Hotel Lobby」「About Me」の2曲は宇多田がプログラミング担当者としてクレジットされた最初期の楽曲たちだ(スパイス・ガールズ、ニュー・オーダー等の仕事で知ら