ヒロミと中山秀征で明暗…ジャニーズ問題に言及、感覚の違い浮き彫りに

ヒロミ（写真/Getty Imagesより） 5月28日放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏（2019年死去）の性加害問題を取り上げ、これにタレント・ヒロミがコメント。ネット上では「一般人の感覚に近い真っ当な意見」と賛辞が集まっている。 番組では、21日放送の報道番組『サンデーLIVE!!』（テレビ朝日系）で、少年隊・東山紀之が同問題に言及したことを紹介。 これに関してコメントを求められたヒロミは、「普通の会社でこういうことが起きたとしたら、経営者がかなり責任が重いわけじゃない、説明責任も含めて」「やっぱここは本当にちゃんと対応していくべきなんだろうなとは思うし、していただかないと」と一般企業になぞらえて発言。 さらに、4年前に芸人による闇営業騒動が起きた際、吉本興業・岡本昭彦社長が謝罪会見を開き、5時間以上にも渡って報道陣の質疑に応じたこ

[el-bronco]

仕事歴が長いとなんらかの恩恵はあったろうから、立場が難しそう。過去には→『ジャニー喜多川さん「お別れの会～一般の部～」に大勢のファン来場 ”タレント一同”からのメッセージ配布も』https://mdpr.jp/news/detail/1867659