なぜ！？「下剋上球児」犬塚おじい（小日向文世）銅像に爆笑→すでに三重に建ってた 精巧すぎてｗ ネット裏にも建てての声/デイリースポーツ online

なぜ！？「下剋上球児」犬塚おじい（小日向文世）銅像に爆笑→すでに三重に建ってた 精巧すぎてｗ ネット裏にも建てての声 2枚 ＴＢＳドラマ「下剋上球児」最終回が１７日に放送された。弱小だった越山高校野球部が甲子園を目指した「日本一の下剋上」の物語が完結した。 終盤にはエース犬塚翔（中沢元紀）が、受験に失敗した自分が入学することになった越山高校のために、専用グラウンドを作ってしまった大地主の祖父犬塚樹生（小日向文世）に感謝。追加支援したいという祖父に、翔が「グラウンド作ってもろただけで十分やけどな。バックネット裏におじいの銅像建てよってみんな言うてるわ」と笑った。 祖父は「えっ！いいよ、そんなん格好悪いもん」と喜んだが…。 地元三重県の「鳥羽１番街」で開催されているドラマのパネル展では、すでに犬塚の銅像が。三重県観光連盟のＳＮＳでも紹介されている。名士だった犬塚家の先代の銅像らしいが、もちろん