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往時20歳の最年少職員が語る 東京五輪「国旗」物語〈オリンピック・トリビア! 拡大版〉――吹浦忠正(国旗と儀典の専門家)(全文) | デイリー新潮
8月21日まで開かれたリオ五輪。東京大会へのカウントダウンも始まった。開催準備に当たっては既にトラブ... 8月21日まで開かれたリオ五輪。東京大会へのカウントダウンも始まった。開催準備に当たっては既にトラブルが相次いでいるが、先人たちの精神は生かされているのか。1964年大会に最年少職員として関わった吹浦忠正氏が「国旗」にまつわる秘話を明かす。 *** 1964年、東京五輪における「国旗」にまつわる秘話を吹浦忠正氏が明かす あれは3軒目の飲み屋を出た時だったでしょうか。東京五輪の開会式が行われる1964年10月10日。時刻は午前3時近かったと思います。夜空を見上げると、雨が上がって嘘のような満天の星。「天の恵み」に、私は思わず身震いしました。 前日、10月9日は午後3時頃から土砂降りの大雨。当時の開会式は荒天なら中止で、順延はありません。雨脚は日が暮れても強まるばかりで、「この2年間は何だったのか――」と、組織委員会の式典課にいたメンバーはみな打ちひしがれました。どうせなら飲み明かしてやろう、
2019/12/17 リンク