あの夜何があったのか――「山口敬之」準強姦逮捕状が握り潰されるまでを改めて振り返る | デイリー新潮

18日に下された判決で、山口敬之氏の主張は全面的に退けられ、伊藤詩織さんへ300万円の支払いが命じられた。 山口氏による準強姦、そしてその逮捕状の握り潰しが明るみに出たのは、週刊新潮の報道がきっかけだった。安倍総理ベッタリ記者、そして逮捕を取り止めた警視庁刑事部長の所業を、ここでもう一度振り返ってみたい。（2017年5月18日号掲載記事を編集のうえ再掲載）。 ＊＊＊ 速報【難民申請者のウソ】国に帰りたくない“前科者”が1133人、申請は滞在延長の為…難民審査参与員が明かす入管の真実 速報長野4人殺人事件、なぜ警察は“猟銃男”を「射殺」しなかったのか 「前例踏襲が第一で、狙撃など念頭になかった」 山口敬之と聞いてピンとこない方も少なくなかろう。もっとも、主にワイドショーに出演し、立て板に水のように北朝鮮情勢やトランプ大統領の動静を解説するキューピー頭の男と形容すれば膝を打つに違いない。 なに

[nuara]

“ 広報課長が“TBSの記者を逮捕するのはオオゴトだ”という風に捉えたことで、刑事部長、警視総監に話が届いたわけです。なかでも、菅さんの秘書官として絶大な信頼を得てきた中村さん（格（いたる）・刑事部長が”

[Seitekisyoujyo]

一番の闇はここよね。