橋下・慰安婦発言問題～維新の国会議員は？｜Net-IB｜九州企業特報

橋下徹・日本維新の会共同代表の従軍慰安婦問題をめぐる発言は波紋を広げ、参院選に向けた共同公約つくりを進めていたみんなの党も、協力解消を明言した。同党は19日、石原慎太郎、橋下の両共同代表が、歴史認識について党としての統一見解をまとめないことを確認したというが、党の姿勢としてそれで良いのだろうか。今国会、同党の議員がとくに慰安婦問題についてどのような発言をしていたか、見てみよう。 ＜強制性はなかった＞ 山田宏衆院議員は、４月12日の衆議院予算委員会第４分科会で、「1993年８月４日の河野談話には『本人たちの意思に反して集められた』というような表現があったが、第１次安倍内閣当時の辻元議員の質問主意書に対する答弁書（2007年３月16日）で強制連行を示す記述は見当たらないということを閣議決定し、明確に強制性を示すような文言を否定した」との認識を明らかにした。なお、これに対し、下村博文文部科学大臣

[Zephyrosianus]

今改めて聞いて欲しいが、たぶんまともなコメントはしないだろうね