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貨物検査後に車15台を新たに積み込む、監視カメラ映像で明るみに
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貨物検査後に車15台を新たに積み込む、監視カメラ映像で明るみに
仁川(インチョン)からの出航を控えていた15日夕方、セウォル号への貨物安全検査が終わった後、車両... 仁川(インチョン)からの出航を控えていた15日夕方、セウォル号への貨物安全検査が終わった後、車両を追加で積み込み、コンテナなどを鉄の鎖ではなく、ロープで固定したという証言が出ている。これまで、セウォル号沈没事故の原因の一つといわれていた貨物の過積載やずさんな固定疑惑が、事実だったことを裏付けることであり、注目を集めている。 当時、セウォル号の船積み作業に参加した仁川港運労働組合の労働者A氏は21日、東亜(トンア)日報との単独インタビューで、「15日午後6時、セウォル号の貨物への仁川海運組合の安全検査が終わったが、霧のために出航が遅れると、船会社のチョンへジン海運側の要請で、午後8時半まで、カーニバル(韓国KIA自動車製のバン)15台を追加で乗せた」と話した。追加で車両を載せる様子は、海洋警察庁が押収した埠頭の監視カメラの映像にも映っているという。 チョンへジン海運側はこれまで、貨物の過積載