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【ドラクエ2・5】トンヌラという語感からくる間抜けっぽさと、実はカッコいい名前だというギャップ - DQフリ ドラクエファンサイト
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【ドラクエ2・5】トンヌラという語感からくる間抜けっぽさと、実はカッコいい名前だというギャップ - DQフリ ドラクエファンサイト
ドラクエ2のサマルトリアの王子の名前候補の一つであり、パパスが息子につけたいという名前であり、牢獄... ドラクエ2のサマルトリアの王子の名前候補の一つであり、パパスが息子につけたいという名前であり、牢獄の町から逃げ出そうとする反乱軍のリーダーの名前でもあるトンヌラ。 他にもこまごまとしたところで出てくるトンヌラというこの名前は、ドラクエ界ではもはやなくてはならない存在だ。 勇者の子孫であるサマルトリアの王子や、勇敢な王が息子につけようとしたこと、そして反乱軍のリーダーにもつけられているという点を見ると、パパスの妻マーサが言うように「勇ましくて賢そうな」名前なのかもしれない。 しかし。 しかししかししかし。 いかんせんなんか弱そうな語感なんだが!? なぜだ、なぜなのか。 なぜこのトンヌラ、こんなにも間抜けな感じの響きなのだろうか。 語感の持つ力というのはバカにはできない。 濁音があることで強そうな印象を与えることもあれば、半濁音は不思議だったり軽快な印象を与えることができる。前者はガンダムやゴ