おばあちゃんマネーの子どもたち

「おばあちゃんと孫は『お金』というツールを介在することによって、持ちつ持たれつな円滑なコミュニケーションを形成してるのでは？」編集長の柿次郎による仮説を検証すべく、『鶴と亀』の小林直博さん、『やってこ！シンカイ』のナカノヒトミさんに話を聞きました。 こんにちは、ライターの根岸達朗です。 今回、ジモコロ編集長の柿次郎に誘われて長野へやって来ました。過去にこの手の取材は、柿次郎の大胆な仮説を検証するパターンが多いのですが…。 「根岸さん、ようこそ長野へ。僕がジモコロで全国47都道府県行脚を始めて4年目。長野と東京の二拠点生活は1年半ぐらいになります」 「もうそんなに。時が過ぎ去りましたね」 「その結果、東京では気づくことのできないローカルならではの価値観をブワーーっと浴びていて超おもしろいんですよ」 「ほほう。例えば？」 「おばあちゃんマネーの子どもたちをご存じですか？」 「なんですかそれ。古

[fangangledangle]

肉親から金を毟るのを美談に仕立て上げていて気分悪い。「吸い尽くす」って…てかこれのどこが「民俗学的」なわけ？根拠なく造語と権威ある言葉で印象を飾ってるだけ。読んだ時間損した…。

[milk0630]

私は祖父母を知らないが、おばぁになった今孫への気持ちは同じかな。都会に出た私は孫に田舎「故郷」を教えられないのは口惜しい。娘は毎年田舎を体験でき、畑、にわとり、ひよこ・・・おばぁちゃんとの体験があった

[haruna121920]

確かにそう思います

[hitomonji]

おばあちゃんマネーの子ども代表として、鶴と亀の小林くんと共に取材してもらいました！じいちゃんばあちゃんっ子に届け！「孫は可愛いに決まってるだに」が嬉しすぎて、おばあちゃんへのインタビュー中に泣いた…

[okaeri_to_sayonara]

自分の祖母を利用してるようにしか見えないし、よくこんな記事を公開できたなという印象。記事の目的が編集長が気持ちよくなること第一になりすぎていないか。