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「災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアル」の改訂について
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「災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアル」の改訂について
1.災害時における石綿の飛散及びばく露防止に係る措置に関する「災害時における石綿飛散防止に係る取... 1.災害時における石綿の飛散及びばく露防止に係る措置に関する「災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアル」を改訂しましたのでお知らせします。 2.今回の改訂では、令和2年の大気汚染防止法等の改正を反映するとともに、「石綿含有建材の使用状況の把握に関するモデル事業」で得られた知見の反映などを行いました。 災害時における石綿の飛散及びばく露防止に係る措置については、阪神・淡路大震災の教訓をもとに、平成19年8月に「災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアル」(以下「災害時マニュアル」という。)を作成し、その後、平成29年9月には東日本大震災や熊本地震の経験を踏まえて災害時マニュアルの改訂を行っています。 令和2年の大気汚染防止法(以下「法」という。)の改正では、災害時の石綿飛散防止対策を考慮して、国・地方公共団体の施策として、建築物等の所有者等が平常時から石綿含有建材が使用されてい