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たかが紙一枚の中敷、靴の快適に驚き感動した話 - 電磁波で死んでしまう前に
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たかが紙一枚の中敷、靴の快適に驚き感動した話 - 電磁波で死んでしまう前に
それは、取引先様からいただいた季節のご挨拶品でしたよ。 いわゆる「粗品」でいただいた、コレ。 最初... それは、取引先様からいただいた季節のご挨拶品でしたよ。 いわゆる「粗品」でいただいた、コレ。 最初は「粗品」だからね、って感じでしたよ。 取引先から贈り物をもらうことは「優越的地位の濫用」にあたるので、よろしくないんですよね。でも、紙ですから、これくらいだったらいただいてもいいかな。 失礼っちゃ失礼な話です。ごめんなさい。 (いただいたのは、この製品のメーカーではありません。) ダンボールのような紙でできた靴の中敷。3足分ほどがはいっていた、このビニール袋。 名前は「アシート」。 さして期待はしてませんでした、正直。 ダンボールだから、安っぽく仕上げたなって印象。 でも、使ってみたら、それ以上にいい感触。 ザクザクした、足の裏の感触。 横から見たアシート。断面です。 大したこと、なさそうでしょ? でも、なかなかなんです。 さすがに何日もザクザクが続くわけじゃない。数日したら消えていきます。