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滋賀県警、調書捏造…軽度発達障害のある女性、冤罪で12年服役 刑事の証人喚問を拒否 (2019年11月23日) - エキサイトニュース
卑劣な刑事によって、人生の長い時間を奪われた元看護助手に来年3月、ようやく春が訪れる。 滋賀県東近... 卑劣な刑事によって、人生の長い時間を奪われた元看護助手に来年3月、ようやく春が訪れる。 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年5月、72歳の男性患者の呼吸器を外して殺したとされ、殺人罪で12年服役した西山美香さん(39)の再審公判が来年2月に始まり、3月末に無罪判決が言い渡される見通しになった。 11月12日に大津地裁で開かれた検察、弁護団、裁判所の三者協議で決まった。同日会見した西山さんは「(法廷で)何を聞かれるのか不安もありますが、正直に述べれば裁判所も検察もわかってくれると思う」などと話した。 三者協議では、弁護側が検察側に求めた証拠開示請求で、患者が痰を詰まらせて死亡した可能性があるとした医師の見解を記録した捜査報告書や、西山さんが「患者さんにカバーをかけていたら外れたと思う」と殺意を否定した内容の自供書などを、警察が検察に送っていなかったことがわかった。井戸謙一主任弁護人は「警
2020/02/03 リンク