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にらめっこは遊びじゃなかった - エキサイトニュース
この前、久しぶりに「にらめっこ」をした。親戚の子どもからの挑戦に、気恥ずかしさを捨てて、渾身の変... この前、久しぶりに「にらめっこ」をした。親戚の子どもからの挑戦に、気恥ずかしさを捨てて、渾身の変顔で勝負。 でも子どもは白目に集中してて、こっちを見ている様子はなく。そのとき、心の中でボヤいた。「どうして昔の人は、こんな遊びを考えついちゃったんだよ……」と。 そう、どうして「にらめっこ」っていう遊びは生まれたんだろう。はじまりが気になって、調べてみた。すると、今の遊び方になったのは江戸時代だということ、そしてもとは遊びじゃなく、マジメな勝負であり、訓練のようなものだったことがわかった。 文献によると、にらめっこのもととなった勝負は、鎌倉~室町時代にはあったという。ルールは、目と目を合わせてにらみ合い、目をそらさなかった方が勝ちというもの。当時は「目比べ」や「目勝(めがち)」などと呼ばれていた。 さらに、その勝負が行われるようになった経緯が、民俗学者・柳田國男氏の本「明治大正史世相篇(上)」
2016/04/17 リンク