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アソコにパワーストーンを入れる“子宮女子"が増殖中!危険じゃないの? (2015年9月10日) - エキサイトニュース
水面下で増殖している「子宮女子」をご存知でしょうか。 自らの子宮を自己実現のツールとして高尚に扱う... 水面下で増殖している「子宮女子」をご存知でしょうか。 自らの子宮を自己実現のツールとして高尚に扱う彼女たちは、ブログやイベントなどで日々活動しています。子宮女子のカリスマ的存在である「子宮委員長はる」さんのセミナーは盛況で、著書まで刊行されます(『子宮委員長はるの子宮委員会』KADOKAWA/中経出版、9月18日刊行予定)。 必ずしも子宮をセックスと結びつけるのではなく、子宮をとおして自分自身を探求する――。子宮を「宇宙」とたとえるのも、子宮女子の特徴です。 セックス=ふたり宇宙。 オナニー=ひとり宇宙。 なかなかうまい表現ではないですか。エロはコスモというわけです。そこには淫靡な響きも後ろめたさも何もありません。「私、昨夜“ひとり宇宙”しちゃった」なんて、朝活しながらさわやかに言い合いそうです。 子宮女子の必須アイテムは、布ナプキン(宇宙の入口に化学繊維などあてられない)、ふんどし(自然
2020/11/15 リンク