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弾幕シューティングとケイブ ケイブは、その前身となった東亜プラン時代から、ショット+ボムのスタイル... 弾幕シューティングとケイブ ケイブは、その前身となった東亜プラン時代から、ショット+ボムのスタイルを突き詰めた多数のシューティングゲームをリリース。アーケードで強い存在感を示してきたゲームメーカーだ。設立から3年後となる1997年に発売した『怒首領蜂』で、“弾幕シューティング”と呼ばれるシューティングのサブジャンルを創始・完成させた。『怒首領蜂』はスプライトの表示限界に挑み、画面を埋め尽くすほどの圧倒的な物量の敵弾が飛来することが特徴。そのかわり、弾速は非常に遅く、自機の当たり判定もきわめて小さい。その結果、シューティングの初級プレイヤーであっても、敵弾を華麗にかいくぐるカタルシスを味わうことができた。撃つだけではなく、避ける楽しさを新たに付加し、当時はマニアックになりつつあったシューティングに多くの一般プレイヤーを呼び戻し、幅広く支持された作品だ。弾幕シューティングに対するイメージは、人
2013/05/30 リンク