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『街~運命の交差点~』、『428~封鎖された渋谷で~』トークショー開催! 麻野一哉氏、イシイジロウ氏、御法川実役・北上史欧氏が開発秘話を披露 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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なお、『街』では止め絵で撮影していたが、『428』では、どのシーンでもキャストが演技をしていたという... なお、『街』では止め絵で撮影していたが、『428』では、どのシーンでもキャストが演技をしていたという。『街』とコンセプトを変える意図があったほか、撮影機材がデジタルカメラになり、シャッタースピードが上がったこと、フィルム交換が要らず何枚撮っても平気なこと、その場でチェックできることも理由とのこと。 また、『428』については、“セールス面でも成功させよ”という命題が中村光一氏から下されていたため、シナリオも『街』から変える必要があった。イシイ氏は、“最初から複数の人数の物語が見られる”ことによる入りづらさを改善しようと考え、主要人物の最大数を7人に絞った。これは、“人は、7より多くの視点を脳の中で管理できない”という7人理論があるためとのこと。なお、7人理論については、以前ファミ通.comに掲載したイシイ氏とカプコン巧舟氏の対談でも語られているので、ぜひこちらの記事も読んでみてほしい。 主
2018/10/17 リンク