『オーバーウォッチ』世界はヒーローを待っている。Blizzard流、明るい未来と多様性のあるヒーローたちの作り方【GDC 2017】 - ファミ通.com

アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコで行われたGDC（ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス）開催5日目、Blizzard Entertainmentでリードライターを務めるMichael Chuによる『オーバーウォッチ』の世界観やヒーローキャラクター構築についての講演が行われた。 “地球”という舞台への挑戦 Blizzard Entertainmentには『ディアブロ』、『ウォークラフト』、『スタークラフト』の3種類のユニバース（宇宙/世界観）があり、例えば『ハースストーン』は『ウォークラフト』のユニバースに属する。その中で約20年ぶりにまったく新しい世界のゲームになる『オーバーウォッチ』を作っていくにあたって、これまでと違う世界に挑戦するために、まずはこれら3種類のゲーム世界を見直すことから始めたそう。 ダークファンタジー、ファンタジー、スペースSF……そして決まったのが、Bli

[htomine]

あとでよむ。関係ないけどSwitchで遊びたいなぁ。

[fukken]

サポートやタンク含め、どのヒーローにも物語の主人公たり得るバックグラウンドの深さがあるのがよい

[headless_pasta]

[game][gender]“「現実の世界がそうであるように、多様性が世界を形作る織物のようにしたかった。人間関係も同じだ。トレーサーはたまたま女性を愛したんだ」”

[shinimai]

まさに最先端のキャラクターデベロップメントって感じだよね。配慮からこそ生み出される多様性があるっていう極めてポジティブな話。