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AC『アフターバーナー』が35周年。ゲーセンでひときわ異彩を放つ“体感ゲーム”として作られた、映画『トップガン』インスパイア系名作3Dシューティング【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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AC『アフターバーナー』が35周年。ゲーセンでひときわ異彩を放つ“体感ゲーム”として作られた、映画『トップガン』インスパイア系名作3Dシューティング【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
『アフターバーナー』は、セガ・エンタープライゼス(当時)から発売された3Dシューティングゲーム。『... 『アフターバーナー』は、セガ・エンタープライゼス(当時)から発売された3Dシューティングゲーム。『ハングオン』を元祖とする大型筐体を用いた、いわゆる“体感ゲーム”のうちの1作となる。1986年に公開された映画『トップガン』が大ブームだったことも影響してか爆発的な人気を獲得した。 じつは本作『アフターバーナー』はプロトタイプであり、3ヵ月後の1987年10月には改修が施されたアップデート版の『アフターバーナーII』が登場している。それなりにコアな話しゆえか、知らない&忘れている人も多く、一般的に『アフターバーナー』と言えば『II』のほうを指すケースが多い。 プレイヤーはF-14 トムキャットを操り、敵国上空を高速飛行しながら激しいドッグファイトをくり広げていく、というのが本作の内容でじつにシンプル。攻撃方法はバルカン砲と誘導ミサイルの2種類あったが、とくに後者はカッコよすぎてアドレナリンが大