エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『タクティクスオウガ リボーン』主人公デニム役・前野智昭インタビュー。「“その手を汚した”以降のデニムの声は、ほかのルートと違った味があると思います」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『タクティクスオウガ リボーン』主人公デニム役・前野智昭インタビュー。「“その手を汚した”以降のデニムの声は、ほかのルートと違った味があると思います」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
前野『FFT』はその後もプレイステーション・ポータブル版など、リメイクされるたびにプレイしていたんで... 前野『FFT』はその後もプレイステーション・ポータブル版など、リメイクされるたびにプレイしていたんですが、2010年に『タクティクスオウガ 運命の輪』(以下、『運命の輪』)が発売されるときに、やってみようかなと手に取ったんです。そこからは本当にのめり込んでプレイしましたね。 ――実際にプレイしたときの感想は? 前野「『ファイナルファンタジータクティクス』に似てる!(笑)」でした。 本当は逆なんでしょうけどね。両方ともすごく深い作品だなと。ただ、『タクティクスオウガ』は主人公デニムの選択によっていろいろなルートがありますし、『FFT』より少し難度が高いかなという印象でしたね。そして、部隊編成を自分好みにできることもすごく刺さりました。ユニットを自分好みに育てたり、クラスをプラン通り成長させたりとか、そういう楽しみかたができるところに惹かれました。 ――自分の編成が楽しめたとのことですが、前野
2022/11/19 リンク