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「人生を壊された」ネットカフェ32時間立てこもり裁判 人質女性の「恐怖」と被告の“不満”|FNNプライムオンライン
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「人生を壊された」ネットカフェ32時間立てこもり裁判 人質女性の「恐怖」と被告の“不満”|FNNプライムオンライン
さいたま市のインターネットカフェで、去年6月、女性従業員(21)を人質に取り、およそ32時間に渡って立... さいたま市のインターネットカフェで、去年6月、女性従業員(21)を人質に取り、およそ32時間に渡って立てこもった上、女性にケガをさせた、逮捕監禁致傷などの罪に問われている住居不定・無職の林一貴被告(41)。その公判が、さいたま地裁で始まった。 「この野郎」法廷で声を荒げる被告 今月6日の初公判。林被告は「監禁したという部分は合っているが、他は間違っている」と述べ、起訴内容を一部否認した。現場はネットカフェの個室。ネゴシエーター役の捜査員は、林被告に対して、投降するよう説得を重ねた。と同時に、人質の女性の安否確認も行われていた。 立てこもり現場から連行される林一貴被告(41)(2021年6月 さいたま市) この記事の画像(16枚) インターホン越しの”やり取り”は、実に60回に及んだという。法廷では、その会話の詳細が、検察官から語られた。濃紺のジャージ姿の林被告は、時折、腕を組みながら、それ