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負の連鎖 牛肉も豚肉も値上がり 入店してから「...帰ります」も|FNNプライムオンライン
食卓に欠かせない肉の値段が高騰し、店や消費者からは悲鳴にも似た声が上がっている。 肉汁滴るビーフス... 食卓に欠かせない肉の値段が高騰し、店や消費者からは悲鳴にも似た声が上がっている。 肉汁滴るビーフステーキが人気の店「ヌーベルバーグ」。 店のオーナーは頭を抱えている。 ヌーベルバーグの清水恒章オーナー「メインで扱っているステーキの商材が、ダイレクトに円安の影響を受けて、仕入価格が上がっている」 アメリカ産牛肉の卸値が上がり続けていて、バラ肉1kgあたりの値段はこの1年で818円から1123円へ。 4割弱も値上がりしているという。 ヌーベルバーグの清水恒章オーナー「お客さんも『ウッ』て...。『ちょっと...』という方もいる。(メニューを)開いて『ちょっとすみません、思ってたのと違うので帰ります』とか」 さらに、牛肉に比べ、比較的安い豚肉の価格も高騰しているという。 特に、スペイン産の豚バラ肉の卸値は、1年前に比べ1kgあたり100円ほどアップ。 スペイン産のイベリコ豚の生ハムなどを扱ってい
2024/05/12 リンク