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ワカメどこへ…福井市越廼の海で深刻な海藻不漁 不安募らせる漁業者、福井県は調査へ | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
福井県福井市越廼地区の海岸で今季、アカモクやワカメなど海藻類の不漁が続いている。越廼漁協によると... 福井県福井市越廼地区の海岸で今季、アカモクやワカメなど海藻類の不漁が続いている。越廼漁協によると昨季、同市茱崎町と蒲生町の海岸で取れたアカモクの加工品を約265キロ出荷したが今季は2割程度に、約2.1トンの収穫があったワカメは1割程度になる見通し。漁業者は「海の環境に何が起こっているのか。先行きが心配」と不安を募らす。一方、福井県は今夏、10年ぶりに県内沿岸部全域の藻場の面積や分布調査を行い、結果次第では原因も追究する。 越廼漁協は2010年からアカモクを活用しようと、食用に加工し販売している。同漁協は2年前までは100キロほど出荷し、好評だったため昨年は収穫量を増やした。毎年5月上旬には茱崎漁港などの海面に肉眼で確認できるほど生い茂るという。今年はまばらにぽつぽつ生えている程度で、地元の漁師は「いつもある場所に生えていない。海藻類を餌とする生きものや藻場を産卵場所にする魚類を含め生態系に
2023/05/21 リンク