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並行在来線の安定経営 北陸の鉄道との連携図れ | 経済,政治・行政 | 論説 | 福井新聞ONLINE
【論説】来春の北陸新幹線敦賀開業に伴い、北陸線の金沢―敦賀がJR西日本から経営分離され、福井県内区... 【論説】来春の北陸新幹線敦賀開業に伴い、北陸線の金沢―敦賀がJR西日本から経営分離され、福井県内区間は第三セクター「ハピラインふくい」が引き継ぐ。同社は10月2日に上限運賃の認可を国土交通省に申請し、開業時の運賃を現行より15%引き上げると公表した。厳しい経営環境を踏まえるとやむを得ないが、収益力を高め、経営効率化を図る努力が欠かせない。 北陸線は元々、直江津駅(新潟県上越市)から米原駅(滋賀県米原市)までを結ぶ353・8キロの大幹線だった。北陸新幹線の金沢開業に合わせ、直江津駅から金沢駅までは既に「えちごトキめき鉄道」「あいの風とやま鉄道」「IRいしかわ鉄道」に経営分離されている。 来春、ハピラインふくいが開業すると三セク4社とJR西の計5社に分割される。金沢―大聖寺(石川県加賀市)をIRいしかわ鉄道、大聖寺―敦賀をハピラインふくいが引き継ぎ、JR西が運行するのは敦賀―米原の45・9キロ
2023/10/27 リンク