エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
オープンワールドに進化した『討鬼伝2』プレイレポ─“鬼”の手を使い、三次元アクションを駆使して戦え | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オープンワールドに進化した『討鬼伝2』プレイレポ─“鬼”の手を使い、三次元アクションを駆使して戦え | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
部位破壊ハンティングアクションと、和風の世界観で語られる重厚なストーリーが魅力のPS4/PS3/PS Vita向... 部位破壊ハンティングアクションと、和風の世界観で語られる重厚なストーリーが魅力のPS4/PS3/PS Vita向けアクションゲーム『討鬼伝2』。本作では、プレイヤーの拠点となる里から“鬼”が出現する戦場まで、一続きのオープンワールドマップで表現されているのが特徴です。今回は、『討鬼伝2』新要素の紹介とプレイレポートをお届けします。 本作では、オープンワールドを舞台にハンティングアクションができるため、緑豊かな里から一歩出るとそこには“鬼”の力で歪んだ異界が広がっています。フィールドには大型・中型・小型の“鬼”がおり、大型・中型はエリアを囲ってのバトルですが、小型は探索をしながらシームレスにバトルを挑めます。また、従来のようにすぐに敵と戦いたい場合は、御役目所から依頼を受けて戦うこともできます。特定の素材を早く集めたいときにも使えそうですね。フィールドマップの“鬼”はたくさん倒していくと「安