エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
僕らはもっと勉強がしたい。iPadが変えた「学び」の未来
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
僕らはもっと勉強がしたい。iPadが変えた「学び」の未来
3月13日(日)に、アップルストア銀座にてとあるイベントが開催されました。イベント名は「Teacher's Nig... 3月13日(日)に、アップルストア銀座にてとあるイベントが開催されました。イベント名は「Teacher's Night iPadが変える学び」。こちらでは、身体にハンディキャップを抱えた子どもたちの「学びたい」を実現すべく奮闘する、先生や大学生たちの話を聞くことができました。 登壇したのは、筑波大学附属桐が丘特別支援学校の生徒と白石利夫先生。白石先生は、筑波大学の櫻井教授や学生たちと共同で、生徒たちが学びやすいアプリの開発に取り組み、この取り組みは今年で3年目を迎えるそうです。 桐が丘特別支援学校は、大学附属として国内唯一の肢体不自由児を対象とする特別支援学校。生徒たちは、我々が普段当たり前だと考えているようなこと、たとえば、教科書のページをめくったり、鉛筆でノートに書き込んだり、プリントやノートを持ち運ぶ、ということでも、行なうのが難しい場合があります。 そのような生徒たちに、より適した