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スポーツ遺伝子を人が操作するのは全面禁止となります。でも摘発方法は?みたい
スポーツ遺伝子を人が操作するのは全面禁止となります。でも摘発方法は?みたい2017.10.27 11:307,072 s... スポーツ遺伝子を人が操作するのは全面禁止となります。でも摘発方法は?みたい2017.10.27 11:307,072 satomi 禁じるのは簡単だけど、どう見分けるんだろう…。 筋肉がつく遺伝子、心拍が落ちない遺伝子などで超人アスリートを造成する「遺伝子ドーピング」が、全世界のあらゆるスポーツ大会で来年から禁止されます。世界反ドーピング機関が今月発表した「2018年禁止薬物リスト」(下記)に加わったもの。 WADAゲノム編集は本来、遺伝子由来の病気を予防する目的で開発が進んでいるものなのですが、たとえば筋ジストロフィーの原因を取り除く遺伝子操作が、そのまま筋肉増強に使えちゃったりもするわけで、その辺の線引きはグレーとなっていました。それが全部まとめて黒と明記されたかたちです。以下がその条項です。 体力増強の可能性をはらむ下記操作を禁じる: 1. 核酸ポリマーや拡散類似体ポリマーの使用 2
2017/10/31 リンク