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地球を離れて42年。ボイジャー2号の観測データから太陽圏の姿が見えてきた
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地球を離れて42年。ボイジャー2号の観測データから太陽圏の姿が見えてきた
地球を離れて42年。ボイジャー2号の観測データから太陽圏の姿が見えてきた2019.11.12 18:0087,366 Ryan ... 地球を離れて42年。ボイジャー2号の観測データから太陽圏の姿が見えてきた2019.11.12 18:0087,366 Ryan F. Mandelbaum -- Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 希望と、観測装置と、ゴールデンレコードをのせて。 NASAが双子の惑星探査機、ボイジャー1号・2号を打ち上げたのは1977年。それから木星・土星・天王星・冥王星を次々と観測し、去年の11月には1号よりもスピードの遅いボイジャー2号もついに太陽圏を離れることに成功しました。 今、ボイジャー2号は恒星と恒星の間に広がっている星間空間を毎秒約15.65キロメートルのスピードで移動しながら、地球に観測データを送り続けています。人類が作りだしたロボットのうち、人類からもっとも遠く離れた場所で42年間も活躍し続けている屈強な探査機は、星間空間でなにを見たのでしょうか。 太陽圏という船ボイジャ