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【歴史】東京国立博物館・やまと絵展に行く。 - G-log 日々思うこと
キュビスム展からの、今度は東京国立博物館の「やまと絵」展に行ってきました。 事前の興味はこっちの方... キュビスム展からの、今度は東京国立博物館の「やまと絵」展に行ってきました。 事前の興味はこっちの方が高かったんですが、満足度はキュビスム展の方が遥かに高かったですね。 展示について オペレーションの問題 感想まとめ おまけ 展示について 屏風絵、絵巻、掛軸がほとんどです。 時代で言えば平安時代後期〜鎌倉時代のものが中心。 屏風絵は非常に大きく、「これもらっても家には置けないな」というくらいのものが大半です。 あとは、期間限定で鳥獣戯画の甲も来てました。 カエルやウサギが1番はしゃいでいるときですね。 展示は会期中、ちょこちょこ入れ替わるようです。 ちなみに私はこの入替制は嫌いです。 (画像は公式サイトより) 屏風絵は、でかくて迫力あるのもいいですが、細かいのが描き込まれてるのも好きです。 名前を知ってる屏風絵が洛中洛外図屏風(京都を俯瞰的に描いたもの)しか分かりませんが、あれよりはもう少し
2023/10/24 リンク