エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
俳句について - ぐわぐわ団
俳句というと松尾芭蕉『奥の細道』が有名ですが、なぜか『手前の太道』はちっとも有名ではありません。 ... 俳句というと松尾芭蕉『奥の細道』が有名ですが、なぜか『手前の太道』はちっとも有名ではありません。 『手前の太道』を書いたのはロシアの文豪トルストイと言われています。『老人と海』『若者と山』『罪と罰』『蜜と唾』『人間失格』『怪物合格』といろいろな小説を書いており、どれもこれもが、フルタセコイヤチョコレート文学賞を受賞するぐらいにすごい内容(実際には受賞作はゼロである)であり、日本の小説家である夏目漱石も「トルストイはすごい」と言ったとか言わなかったとか。 そんなトルストイの『手前の太道』ですが、ロシア語の俳句という新ジャンルに挑戦しており、新日本プロレスとUインターが東京ドームで対抗戦をすると長州力が言い出して大騒ぎになったぐらいには話題になりました。ただ、残念ながらロシア語がそもそも俳句との相性が悪かったこと、ロシアがウクライナに侵攻してロシアに対する厳しい目が向けられるようになったことか