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ウインターサーフ物語。「春一番と呼ぶには、その荒々しさはいまひとつ。とは言え、強風。巻き風にあおられて砂浜に打ち上げられた貝殻も眠りから覚める頃合いの春候」の巻。 - halukaブログ
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こんにちは、halukaです。 日中、わずかなスキマ時間に恵まれて、 「空は青いし、それなら行ってみよう... こんにちは、halukaです。 日中、わずかなスキマ時間に恵まれて、 「空は青いし、それなら行ってみようか」と、 サーフィンを楽しみに通う、 いつもの海に向け、愛車のハンドルを切りました。 気になったのは、強い風。 東風なのか、北風なのか、 その辺りがよく分からない巻き風です。 『春一番』と呼ぶには、おおげさで、 かといって、突風でもなし。 「今日は風が強いですね」と、 そう、ご挨拶を交わすとすれば、 それでは、ニュアンスが少し弱くて、 「今日は風がひどいですね」という具合の 交わし言葉になりそうな風模様。 こういう日に油断をして、 駐車場から海砂を踏んで波打ち際まで、 サーフボードを小脇に抱えて歩こうとすると、 抱えたボードが、その風を受けて、 前を向いて歩いているのに、右往左往の千鳥足に陥って、 そこでボードを飛ばされて、 あっという間にキズが入って、 「はい、リペア」とサーフショップ
2020/03/11 リンク