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無外如大尼 生涯と伝承 中世日本研究所(編集) - 中世日本研究所
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無外如大尼 生涯と伝承 中世日本研究所(編集) - 中世日本研究所
紹介 女性と仏教の関係を考えるうえでもっとも重要な存在である無外如大尼(1223-1298)。円覚寺開山・... 紹介 女性と仏教の関係を考えるうえでもっとも重要な存在である無外如大尼(1223-1298)。円覚寺開山・無学祖元(1226-1286)の法を嗣いだ高僧であり、後世の尼僧たちに多大な影響を与え、今なお京都の尼門跡寺院がその法灯を継いでいる。 如大尼の生誕800年を記念して、日・米の研究者が謎多き無外如大尼の出自や人物像を明らかにし、女性史・仏教史の新たな研究成果として日本語・英語、完全バイリンガルで紹介する。 初掲載となる貴重な資料を多数オールカラーで収録。 目次 無外如大尼生誕八百年に寄せて(臨済宗円覚寺派管長 横田南嶺) 『無外如大尼 生涯と伝承―中近世の女性と仏教』刊行によせて(宝鏡寺門跡 田中惠厚) 「正脉庵」「眞如寺」の如大さん(相国寺派眞如寺住職 江上正道) 無外如大研究の今(モニカ・ベーテ) 第一章 無外如大と景愛寺(原田正俊) 【史料一】理宝寄進状案/【史料二】如大譲状/【