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秋だ! 読書だ! ミステリだ! 早川書房2018-2019海外ミステリ総ざらいPart1|Hayakawa Books & Magazines(β)
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秋だ! 読書だ! ミステリだ! 早川書房2018-2019海外ミステリ総ざらいPart1|Hayakawa Books & Magazines(β)
朝晩が過ごしやすくなってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。秋です。本を読みましょう。 ... 朝晩が過ごしやすくなってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。秋です。本を読みましょう。 というわけで、2018年10月から来月発売の新刊まで、早川書房が自信を持ってお届けしてきた海外ミステリのラインナップを、担当編集のコメントとともに一挙におさらいします! Part1では、2018年10月から2019年3月までに刊行された作品をご紹介いたします。2019年4月以降の作品はPart2をご覧ください! (すべて、書名・書影をクリックするとAmazonページにジャンプします) 2018年10月 『用心棒』 ハヤカワ・ポケット・ミステリ 著:デイヴィッド・ゴードン 訳:青木 千鶴 年末ミステリ三冠『二流小説家』著者の最新長篇! ハーバード中退、元陸軍特殊部隊、愛読書はドストエフスキー。異色の用心棒の活躍を描く。 『タンジェリン』 ハヤカワ文庫NV 著:クリスティン・マンガン 訳:府川 由