VRChat原住民の文化は一般人に破壊されないし、そもそも一般人はVRChatなんてやらない。

僕は2020年の8月ごろから「VR原住民」とか「VRChat原住民」（※）とかいう言葉をつかいつつ、2020年とか2021年現在、VRChatに入り浸って生活している人をいろいろと考えてきていた。 僕はたびたび、一般人の流入がVRC原住民や、VRCに限らないVRユーザとの間でどのような軋轢を生じ得るかを考えてきて、Twitter上でボヤいていた。そんな中、Facebookがメタバースを表明したこともあり、ニッソちゃん氏が「現在のVRは企業の参入により必ず破壊される」という記事を示しているし、それにこたえる形で、アシュトン氏の「メタバースは多様性のビオトープ VRの一般化は文化の破壊をもたらすのか」という記事も出てきた。そこで、自分も考えを記事にまとめてみようと考えた。 １．VRChatの原住民の生活や文化は、一般人によっては破壊されない。まず結論を示すが、VRC原住民の生活や文化は一般人に

[NOV1975]

破壊のトリガーになるのは「これが流行ってるみたいですよ」から始まって「芸能人に直接会ってるみたいな体験」でとどめ、みたいなのだと思うけど。とにかく金にしようとしてる奴らを舐めてはいけない

[hisawooo]

VRchatはMGTWおじさんの桃源郷みたいでオタクにすら敷居が高い

[ku__ra__ge]

こっちのほうが納得できるね

[syuu1kun]

00年代初頭のインターネットもそんな感じだったと思うが、メディアの参入の余地や価値はネット程にはならないと思うので、便利にならない限りはこのままでは？と感じる。後は始めるまでカネが掛かるのが本当にダメ。

[kaos2009]

“大前提であるが、VRCユーザでも勘違いしている人がいるのだが、VRCがイコールでVRではない。”

[sds-page]

こっちの方が近いかな。一般人向けにセカンドライフセカンドみたいなのが別に用意されると思う